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中医美容

中医美容

生薬で配合された漢方エキスは、血流に乗って酸素と栄養をお肌の最下層、真皮まで届かせます。

真皮が若返ると、お肌の表面も持ち上がりふっくらハリツヤが出て、ワントーン明るくなってきます。

現在お使いの基礎化粧品に漢方エキスをプラスしてみてください。

身体の内から出てくるお肌の「若返り」を実感していただけます。

中医美容とは、化粧水や美容液、クリーム等でお肌の表面を潤すだけでなく体の内から、外からダブルケアする美容法です。

皮膚の構造は表皮・真皮・皮下組織と層を作っていて、化粧水・美容液は表皮の角質層までしか届かないのが一般的です。

冠元顆粒(カンゲンカリュウ)の血管を丈夫にし、血液が綺麗になりサラサラに流す効果で化粧水・美容液の届かない真皮に酸素・栄養・水分をたっぷり届けてくれます。

乾いていた真皮が潤いを取り戻すとお肌の表皮も柔らかくなり、今お使いの基礎化粧品の効果がより一層実感できます。

 

中医美容ではコラーゲンの生成を促進し皮膚の老化を抑制、遅らせるデータがラットと人細胞を使った基礎実験で研究・発表されており、中医師も推奨する、根拠に基づいた新しい美容法です。

 

化粧品メーカー、美容クリニックにはないお肌の外側・内側からアプローチする美容法をどうぞお試しください。

 

美顔、美肌、痩身、エイジングケアにご興味ある方は是非お試しください。

漢方薬をお買い上げいただいた方に、中医美容BOOKさしあげております。

中医美容Book

著者:楊 暁波先生

監修:南東北中医薬研究会

著者の楊暁波先生は、いつまでもお若く美しい先生で、全国にファンの方がたくさんいらっしゃいます。

皮膚病、中医スキンケア、中医美容学、婦人科がご専門です。

「シワ・シミ・くすみ・乾燥肌など肌のトラブルは身体の内面から出たものです」と、楊先生。

楊先生の中医美容を是非参考にしてみてください。

 

紹介された雑誌・書籍

VoCE(ヴォーチェ)
2007年ミス・ユニバース優勝の森理世さんが婦宝当帰膠
をご愛飲されてると紹介されました
6年間愛飲されてるとのことです。
BITEKI(美的)
婦宝当帰膠が紹介されました         
Oggi(オッジ)
モデルの美香さんが冠元顆粒、婦宝当帰膠のご愛飲を紹介されております
美香さんが初出版された本『モデル★美香の美人ガイド』でも、『漢方との出会い』で漢方薬が紹介されました
InRed(インレッド)
連載コーナー『小泉今日子実行委員会』にて、婦宝当帰膠が紹介されました。
朝、寝る前に飲まれているそうです。
美的.com(美的ドットコム)
モデルの千国めぐみさんがスキンケアの他にインナーケアとして婦宝当帰膠のご愛飲を紹介されております
MAQUIA(マキア)
『美容家、マキアビューティーズが語る大人ニキビ・ニキビ跡のリアル克服法』で冠元顆粒・婦宝当帰膠、お肌の免疫力アップに衛益顆粒が紹介されました
anan(アンアン)
モデルの美香さんのお気にいりとして婦宝当帰膠Bが紹介されました
 

お客様の声

血の不足による女性の悩み

高崎市のAさん(25歳女性)

「漢方を飲んでないと身体の調子が悪いんです」

 

いつも漢方をお使いのお客様は、「綺麗」の為に漢方をお使いくださっております。

 

身体の中から綺麗にできる漢方は女性にとって一番大事な「良質な血液」をたっぷり造ってくれるので、体に栄養と潤いを与えます。

 

シワや乾燥肌などお肌のトラブルには、お持ちの化粧水や基礎化粧品と一緒にお肌の外から内からのケアで張りと弾力を。

 

髪と爪は全身を巡った血液の余りから作られます、血液量が少なく頭皮まで行き届かないと、抜け毛や薄毛、髪のパサつきの元となります。

 

出産後女性の抜け毛が見られるのは、出産時の大量出血から頭皮に血液が届かないのが原因としてあります。

 

女性の「不眠」は血液不足からも起こり、身体の血液量(潤い)不足の為、身体がほてり眠る時に頭がカッカしてしまい、良質な睡眠を得る事ができません。

 

また、血液不足からくる身体の潤い不足は、心に不安感を与えると言われています。

 

そして女性の大敵となる「冷え症」の改善にはまさに血液が不可欠になってきます。

 

例えば、少量の水で空のやかんをコンロで熱しても外側だけ熱くなり中の水は蒸発してなくなってしまいます。

 

いくら身体の外側だけ温めても、全身を巡る血液量が少ないと足先や身体の中まで温めてあげる事ができずすぐ冷えてしまいます。

 

身体の冷えを放っておくと生理の悩み、もっとは不妊の原因になってしまいますね。

 

 

 

ご自身の将来の為に、アンチエイジングをスローエイジングに、漢方をお使いになっていただいてるお客様が多いです。

 

 

お客様の声

お肌のくすみが気になる

高崎市のAさん(25歳女性)

お肌のくすみが気になります。

美白ブームでも、体質なのだと諦めていました。 

ホームページで検索し、お肌の内から改善する中医美容を知り美容に漢方薬を取り入れました。

今まで使っている基礎化粧品を変えずに、漢方薬を服用したところ、スッピン時の顔から首の肌色が明るくなり、ファンデーションの色をワントーン上げても不自然がなく、自分の肌色に馴染む様になりました。

夏の紫外線も、中医美容で乗り切ろうと思っています。

 

目尻のシワ、法令線を何とかしたい

高崎市のBさん(42歳女性)

目尻のシワ、法令線が気になり美容クリニックの施術も考えていましたが、なかなか勇気が出ず躊躇していましたが、美容クリニックに行く前に、中医美容を試してみました。

漢方薬を飲み始めて1ケ月、肌にハリが出て少しずつシワが薄くなってきてる事に気が付きました。

肌のキメも細かくなっているし、美容クリニックはやめて、これからは漢方薬でシワの改善をしていきます。

 

薄毛が気になりはじめた

高崎市のCさん(40歳女性)

歳とともに薄毛に悩みはじめました。

ヘアスタイルが決まらない、抜け毛が増えた、分け目・つむじが目立ってきた・・・。

これからも進行していくのかと思うと不安になっていました。

薬局で目にした案内を見て相談したところ、女性の薄毛は女性ホルモンの減少と、髪の原料となる血液不足など様々な原因がある事を説明してもらい、血液を造り、女性ホルモンを助ける漢方薬を飲み始めました。

飲み始めてからパサパサだった髪の毛に艶が出始めて、抜け毛も少なくなってきました。

しばらく続けていると、髪の毛一本一本に太さとコシが出てきて、地肌が隠れる様になりました。

 

子供を産んで13年、10年前の若さを取り戻したい

高崎市のDさん(44歳女性)

子供を産んで13年が経ち、やっと手が離れて自分の時間ができる様になりました。

この13年は子育てと家事に追われ、自分の身体を労わる事もできず気が付いたら肌は日焼けで黒くなり、シミ・ソバカスが増え、すっかり疲れきった顔になっていて、同い年の友達よりひと回りもフケて見えてしまった事にショックを受け、どうにかしなければと藁にもすがる思いで「若返り」を調べたところ、数ある情報の中から漢方での若返り方法を見つけました。

美容も、気になる症状も血の巡りをよくする漢方でサポートされると聞き、これなら試してみようと思い、漢方を飲み始めました。

飲み始めて二か月なのですが、飲み始めてすぐ身体がポカポカ温まってきて、足先の冷えも気にならなくなってきました。

何より驚いたのは、乱れていた月経周期が整って、少なかった血量も増えてきました。

薬局で経過をお話したところ、身体が温まり、月経周期が整ってきたのは若返りの始まりですねと言っていただき、これからもっとお顔にも身体にも嬉しい変化が出てきますよと、教えてもらい、楽しみで仕方ないです!

漢方でこんなにも身体が変われるなんて、今まで身体が可哀そうだったな、これからは自分の身体をもっと大切にしてあげようと、そして見た目年齢マイナス10歳を目指して、漢方にサポートしてもらいながら頑張ります。

 

産後の抜け毛・・・心配になります

高崎市のDさん(22歳女性)

出産では平均450mlと、大量の出血があるといわれ、授乳中でも、血液から母乳はつくられているため、日々血液が使われます。

 

産後は、妊娠中に増え続けた女性ホルモンの減少(エストロゲン・プロゲステロン)も相まって、”血の余り”から造られる髪の毛は、産後3か月頃から一気に抜け落ちる時期がきます。

 

漢方では髪は”血の余り”といわれ、血は生命維持に必重要な部位から使われ、全身を巡った後に、それでも血が余れば髪 爪の生成に使われます。

 

産後の抜け毛は1年くらいで落ち着いてきますが(それ以上続く場合は体がピンチなサイン!)、女性は日々血液を消耗する分、少しでも早く改善するためには、なべく多くの血液を造る事が髪の発育 成長の為にも大切になります。

 

また、質の良い母乳をつくる為にも、出産で不足してしまった血液を補ってあげたいですね。

 

漢方では、「当帰(とうき)」を主成分とする漢方を妊娠中から使うことでお腹の赤ちゃんを守り、産後の肥立ちをよくし、抜け毛の回復 質の良い母乳が出せる準備ができます。

 

しっかりと血を補い、ホルモンバランスを整えて体の回復を目指す当帰(とうき)には妊娠に不可欠な「血」を増やし、妊娠力を高めるサポートにも使われる生薬でもあり、血液がいかに女性の体にとって「準備」「回復」に繋がることを感じていただける漢方になります。

 

✔頭皮マッサージで血行良くするにはに頭皮に届く「血」を造るのが肝心

 

✔「血」を補う食べ物;黒豆 ひじき 黒米 黒砂糖 など黒い食べ物を意識しながら、正しい食事で栄養を摂ること

 

✔産後は体をしっかり労いましょう。よく寝る事も大切です